DED or ALIVE
「 」
空白の空間。
なんでも書き込める なんでもできる
あなたはわたしの「 」
君はぼくの「 」
空白のこの空間は わたしたちがいつもしている事
ある時は人を救ったり ある時は人を笑わせる
またある時は人を惑わし人を涙させ人を絶望のどん底へ突き落とす
色無きその空間はわたしたちがいつも口にする 「 コ ト ノ ハ 」
ア ナ タ ハ ワ タ シ ガ 「 」
この門を潜り抜ける先はきっとあなたが目にしたことのないものでしょう
それでも世界を知る為に進みますか
この事に創造者は何の責任も取りません
それでも世界を知る為に進みますか
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||